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COCO & CHIKUWA

おかね

猫のレントゲン・エコー・CTの費用|中央値4,000円の項目が4つ並ぶのに、扱っていない施設は2.5%〜84.9%

このページのまとめ

猫のレントゲン・エコー・CT・MRIの費用を、日本獣医師会の全国調査(回答1,096施設)の原文だけで整理しました。エックス線検査(単純撮影)は中央値4,000円で「対応外」は27件(2.5%)。腹部エコーと心エコーも中央値4,000円、単純透視も4,000円ですが、単純透視の「対応外」は930件(84.9%)です。値段は同じでも、置いてある機械が違います。CTは造影のあり・なしどちらも35,000円で対応外が約9割、MRIは45,000円で対応外92.6%。画像診断19項目を中央値・最も多い金額帯・「対応外」で横断し、19項目すべてが麻酔料を含まないこと、撮影枚数の注記が原文に無いことも明記しています。

猫のレントゲン(単純撮影)の料金は、日本獣医師会の全国調査で中央値4,000円でした。腹部エコーも4,000円、心エコーも4,000円です。

同じ4,000円が、もうひとつあります。「単純透視」です。動いている体の中をその場で映す検査で、中央値は単純撮影とまったく同じ4,000円でした。

違うのは、そのあとの数字です。単純撮影を「対応外」と答えた施設は27件(2.5%)。単純透視は930件(84.9%)でした。値段は同じで、置いてある病院の数がおよそ10分の1になります。

このページは、その差を19項目ぶん並べたものです。画像診断で分かれているのは金額より前に、その病院に何があるかのほうでした。

このページは費用の情報です。どの検査を受けるべきか、その検査で何が分かるか、画像の見方は書きません。獣医師の監修も受けていません。必要な検査は猫の状態で変わり、同じ名前の検査でも目的が違えば内容も変わります。判断はかかりつけの動物病院にご相談ください。

画像診断は19の項目に分かれている

日本獣医師会(JVMA)の診療料金実態調査から、画像や機械を使う検査の全19項目です。回答した1,096施設の分布から、中央値・最も多い金額帯・「対応外」の割合を並べます。金額の安い順ではなく、原文の並び順のままにしました。

項目中央値最も多い金額帯「対応外」
眼科検査/フルオレセイン染色1,500円1,000〜2,000円未満 525件(47.9%)71件(6.5%)
眼科検査/シルマーティア1,500円1,000〜2,000円未満 526件(48.0%)127件(11.6%)
眼科検査/眼圧測定1,500円1,000〜2,000円未満 417件(38.0%)355件(32.4%)
眼科検査/スリットランプ1,500円1,000〜2,000円未満 232件(21.2%)437件(39.9%)
眼科検査/眼底検査1,500円1,000〜2,000円未満 248件(22.6%)419件(38.2%)
眼科検査/超音波検査2,500円3,000〜5,000円未満 296件(27.0%)303件(27.6%)
眼科検査/ERG(網膜電図)4,000円3,000〜5,000円未満 24件(2.2%)938件(85.6%)
エックス線検査(単純撮影)4,000円3,000〜5,000円未満 595件(54.3%)27件(2.5%)
エックス線検査(消化管造影)8,750円5,000〜7,500円未満 204件(18.6%)82件(7.5%)
エックス線検査(尿路造影)8,750円5,000〜7,500円未満 226件(20.6%)217件(19.8%)
エックス線検査(脊髄造影)13,750円15,000〜17,500円未満 36件(3.3%)802件(73.2%)
単純透視4,000円3,000〜5,000円未満 32件(2.9%)930件(84.9%)
造影透視6,250円3,000〜5,000円未満 18件(1.6%)948件(86.5%)
超音波検査/心エコー4,000円3,000〜5,000円未満 445件(40.6%)177件(16.1%)
超音波検査/腹部エコー4,000円3,000〜5,000円未満 492件(44.9%)90件(8.2%)
内視鏡検査22,500円20,000〜25,000円未満 81件(7.4%)629件(57.4%)
CT検査(造影なし)35,000円30,000〜40,000円未満 20件(1.8%)982件(89.6%)
CT検査(造影あり)35,000円30,000〜40,000円未満 17件(1.6%)980件(89.4%)
MRI検査45,000円40,000〜50,000円未満 6件(0.5%)1,015件(92.6%)

出典: 日本獣医師会『家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査』S-13 眼科検査・S-14 エックス線診断・S-15 超音波検査・S-16 内視鏡検査・S-17 CT検査・S-18 MRI検査(2026-08-19確認)。19項目すべてについて、18の金額区分と無回答の件数を原文PDFから機械的に取り出し、合計が1,096に一致することを確認しています

「対応外」は2.5%から92.6%まで開きます。中央値の幅(1,500円〜45,000円)より、こちらのほうが読者の現実を左右します。撮れない機械の料金は、いくらであっても払う場面が来ないからです。

中央値4,000円が4つ並ぶ

上の表で中央値4,000円の項目は4つあります。エックス線検査(単純撮影)、単純透視、心エコー、腹部エコーです。同じ4,000円がどう違うのか、全18区分をそのまま並べます。

金額帯単純撮影単純透視心エコー腹部エコー
無料0件(0.0%)7件(0.6%)2件(0.2%)3件(0.3%)
500円未満0件(0.0%)0件(0.0%)0件(0.0%)0件(0.0%)
500〜1,000円未満1件(0.1%)0件(0.0%)8件(0.7%)8件(0.7%)
1,000〜2,000円未満36件(3.3%)8件(0.7%)55件(5.0%)89件(8.1%)
2,000〜3,000円未満154件(14.1%)12件(1.1%)153件(14.0%)230件(21.0%)
3,000〜5,000円未満595件(54.3%)32件(2.9%)445件(40.6%)492件(44.9%)
5,000〜7,500円未満238件(21.7%)18件(1.6%)194件(17.7%)136件(12.4%)
7,500〜10,000円未満28件(2.6%)7件(0.6%)23件(2.1%)16件(1.5%)
10,000〜12,500円未満3件(0.3%)8件(0.7%)10件(0.9%)5件(0.5%)
12,500〜15,000円未満1件(0.1%)2件(0.2%)2件(0.2%)3件(0.3%)
15,000〜17,500円未満0件(0.0%)1件(0.1%)1件(0.1%)1件(0.1%)
17,500〜20,000円未満1件(0.1%)0件(0.0%)1件(0.1%)0件(0.0%)
20,000〜25,000円未満1件(0.1%)3件(0.3%)1件(0.1%)1件(0.1%)
25,000〜30,000円未満0件(0.0%)2件(0.2%)0件(0.0%)0件(0.0%)
30,000〜40,000円未満0件(0.0%)1件(0.1%)0件(0.0%)0件(0.0%)
40,000〜50,000円未満0件(0.0%)1件(0.1%)0件(0.0%)0件(0.0%)
50,000円以上0件(0.0%)0件(0.0%)0件(0.0%)0件(0.0%)
対応外27件(2.5%)930件(84.9%)177件(16.1%)90件(8.2%)
無回答11件(1.0%)64件(5.8%)24件(2.2%)22件(2.0%)
合計1,096件1,096件1,096件1,096件

出典: 同調査 S-14 エックス線診断(単純撮影・単純透視)・S-15 超音波検査(心エコー・腹部エコー)(2026-08-19確認)。4項目とも18区分の区切り方は同一で、合計はすべて1,096です

金額を答えた施設の数を出しておきます。1,096から「対応外」と無回答を引いた数です。

単純撮影は1,058施設、腹部エコーは984施設、心エコーは895施設、単純透視は102施設。単純透視の中央値4,000円は、この102施設のなかでの真ん中です。単純撮影の4,000円は1,058施設のなかでの真ん中でした。数字は同じでも、支えている母数が10倍違います。

同じ4,000円でも、探す手間が違う、という読み方になります。理由は書きません。調査に記載がないからです。

造影を足すと、段階的に上がる

エックス線には、造影剤を使う項目が3つあります。並べると、金額よりも「対応外」の伸び方に段があります。

項目中央値「対応外」金額を答えた施設
エックス線検査(単純撮影)4,000円27件(2.5%)1,058施設
エックス線検査(消化管造影)8,750円82件(7.5%)993施設
エックス線検査(尿路造影)8,750円217件(19.8%)846施設
エックス線検査(脊髄造影)13,750円802件(73.2%)237施設
造影透視6,250円948件(86.5%)79施設

出典: 同調査 S-14 エックス線診断(2026-08-19確認)。「金額を答えた施設」は 1,096−「対応外」−無回答 で算出しています

消化管7.5% → 尿路19.8% → 脊髄73.2%。同じ造影でも、どこを写すかで扱う施設の割合が段になって落ちます。消化管と尿路は中央値が同じ8,750円ですが、金額を答えた施設は993と846で、147違いました。

なお造影透視は、中央値6,250円と脊髄造影より安く出ています。金額を答えた施設が79しかないので、この数字はその79施設のなかの真ん中です。

CTとMRIは、金額の前に置いてあるかどうか

高額な3項目です。ここでは中央値より「対応外」を先に見たほうが実際に近くなります。

項目中央値「対応外」金額を答えた施設
内視鏡検査22,500円629件(57.4%)412施設
CT検査(造影なし)35,000円982件(89.6%)49施設
CT検査(造影あり)35,000円980件(89.4%)48施設
MRI検査45,000円1,015件(92.6%)16施設

出典: 同調査 S-16 内視鏡検査・S-17 CT検査・S-18 MRI検査(2026-08-19確認)

CTは造影のあり・なしで中央値が変わりませんでした。どちらも35,000円です。エックス線では造影を足すと中央値が2倍以上になったのに、CTでは同じ数字が並びます。金額を答えた施設は49と48でした。同じ施設が両方に答えているのかどうかは、この集計からは分かりません。

MRIの中央値45,000円は、16施設が答えた数字です。1,096施設のうち92.6%が「対応外」でした。19項目でいちばん高く、いちばん置いていない項目です。

19項目すべて「麻酔料除く」

上の表の金額には、麻酔と鎮静の料金が入っていません。原文の各項目に「※麻酔料除く」と明記されています。麻酔料は別の節に独立して集計されていました。

項目中央値最も多い金額帯「対応外」
局所麻酔2,500円1,000〜2,000円未満 341件(31.1%)70件(6.4%)
鎮静4,000円3,000〜5,000円未満 441件(40.2%)15件(1.4%)
硬膜外麻酔6,250円5,000〜7,500円未満 45件(4.1%)864件(78.8%)
全身麻酔11,250円10,000〜12,500円未満 289件(26.4%)16件(1.5%)

出典: 同調査 O 麻酔料(2026-08-19確認)。麻酔料の項目はこの4つで、いずれも18区分+無回答の合計が1,096に一致することを確認しています

この表と上の表を足しません。どの検査にどこまで鎮静が要るかは猫によって変わり、その組み合わせは調査に書かれていないからです。「レントゲン4,000円+鎮静4,000円=8,000円」という計算は、どの猫の請求額でもありません。

言えるのは、鎮静と全身麻酔は「対応外」が1.4%・1.5%で、ほぼどの施設にも設定があるということまでです。同じ調査の歯石取り・抜歯の費用でも、麻酔料は同じ節から引いています。

原文に書いていなかったこと

このサイトは、一次資料に無いことを推測で埋めません。今回、探して見つからなかったものを書いておきます。

1枚あたりか、1回あたりか。エックス線の項目に枚数の注記がありませんでした。よその記事に「1枚◯円、2枚目から◯円」という書き方を見かけますが、その根拠はこの全国調査ではありません。

読影料が含まれるかどうか。撮影と読影を分けて集計した項目はありませんでした。

紹介先の料金。CTやMRIを持っていない病院から二次診療施設へ紹介された場合、支払う相手は紹介先です。この調査は回答した施設自身の料金なので、紹介先で何を払うかは分かりません。

猫だけの金額。この調査の検査の節で犬と猫が分かれているのは、輸血関連の血液型だけでした(犬血液型・猫血液型がそれぞれ中央値6,250円)。エックス線・エコー・CT・MRIには犬猫を区別する設問がありません。

窓口で確認しておくこと

金額そのものより、調査から「決まっていない」と分かることを質問の形にしました。診断や検査の要否ではなく、請求の建て付けについての確認です。

確認することこの調査から言えること
その料金は1回あたりか、1枚あたりかエックス線の項目に枚数の注記がない。決められるのは病院側だけ
鎮静・麻酔が別にのるか19項目すべて「麻酔料除く」。鎮静は別項目で中央値4,000円
読影料が別にのるか撮影と読影を分けた項目が調査に無い
その検査がその病院にあるか「対応外」は単純撮影2.5%・心エコー16.1%・内視鏡57.4%・CT約9割・MRI92.6%
外の施設に紹介になるか、その費用はどこに払うか調査は回答施設の料金。紹介先の料金は含まれない
造影を使うかどうかで金額が変わるかエックス線は変わる(4,000円→8,750円)。CTは中央値が同じ35,000円

出典: 建て付けは同調査の節構成と注記の有無から、金額は各項目の中央値から(2026-08-19確認)

うちの2匹には、画像診断の記録がありません

このサイトはココ(ブリティッシュショートヘア)とちくわ(マンチカン)と暮らす家で作っています。うちの実額を出せる場面では出していますが、2匹ともレントゲン・エコー・CT・MRIを受けたことがなく、記録がありません

だからこのページに「うちの場合」の欄はありません。実額を出せるのはフードと保険料までで、そちらは猫2匹の毎月の飼育費にn=2の記録として置いてあります。

この数字をどう読むか

上の表を自分の猫に当てはめるときの注意を3つ書きます。

1. 調査は2021年です。 令和5年9月に公表された資料ですが、調査そのものは令和3年8月2日から10月25日にかけて行われました。2026年8月の時点で約5年前の数字です。

2. 回答は全国の動物病院の一部です。 1,096施設からの回答で、これは開業会員構成獣医師6,739名の16.2%にあたります。回答した施設の96.3%が一次診療でした。CTやMRIを持つ二次診療施設が多く含まれる調査ではありません。

3. 検査の項目は、犬と猫を分けていません。 手術の節には「猫去勢」「猫避妊」があり、入院料・輸血料・猫用ワクチンにも猫の区分があります。ところが検査の節(S)で犬猫が分かれているのは輸血関連の血液型だけで、エックス線・エコー・CT・MRIにはその設問がありません。だから「猫のレントゲンは4,000円」とは言えません。「犬猫を区別しない設問での、その施設のレントゲン代が4,000円」までです。

同じ調査から書いた費用のページは、猫の健康診断の費用猫の点滴(輸液)の費用猫のワクチンの費用猫の歯石取り・抜歯の費用猫の避妊去勢手術の費用と助成にもあります。年齢ごとにかかった診療費の実績は猫の医療費は何歳からいくら上がるかにまとめています。

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よくある質問

猫のレントゲンの費用はいくらですか?

日本獣医師会の全国調査(回答1,096施設)では、エックス線検査(単純撮影)が中央値4,000円でした。最も多い金額帯は3,000〜5,000円未満で595件(54.3%)、次いで5,000〜7,500円未満が238件(21.7%)です。「対応外」と答えたのは27件(2.5%)で、画像診断19項目のなかで最も少なくなっています。ただしこの金額に麻酔料は含まれておらず、1枚あたりか1回あたりかの注記も原文にありません。また調査の検査項目は犬と猫を分けていないため、「猫のレントゲン代」ではなく「その施設のレントゲン代」として読む数字です。

猫のエコー検査の費用はいくらですか?

同じ調査で、腹部エコーが中央値4,000円・「対応外」90件(8.2%)、心エコーが中央値4,000円・「対応外」177件(16.1%)でした。最も多い金額帯はどちらも3,000〜5,000円未満で、腹部が492件(44.9%)、心臓が445件(40.6%)です。腹部と心臓で中央値は同じですが、扱っていないと答えた施設の割合は倍近く違います。なお眼のなかを診る超音波検査は眼科検査の別項目で、中央値2,500円・「対応外」303件(27.6%)と、また違う数字になっています。

猫のCT・MRIの費用はいくらですか?

CT検査は造影なしが中央値35,000円、造影ありも中央値35,000円で、同じ金額でした。「対応外」は造影なし982件(89.6%)・造影あり980件(89.4%)です。MRI検査は中央値45,000円で、「対応外」が1,015件(92.6%)と19項目のなかで最も多くなっています。金額を答えた施設は、CTが約50施設、MRIが16施設です(1,096から「対応外」と無回答を引いた数)。撮れる施設のほうが少ないため、この中央値は「近所の病院で払う額」ではなく「設備を持っている施設での設定額」として読んでください。どこで受けられるかは、かかりつけの動物病院にご相談ください。

レントゲンの料金に麻酔代は含まれますか?

含まれていません。この調査の画像診断19項目には、すべて「麻酔料除く」の注記が付いています。麻酔料は別の節に独立して集計されており、鎮静が中央値4,000円(「対応外」15件・1.4%)、全身麻酔が中央値11,250円(16件・1.5%)、局所麻酔が2,500円(70件・6.4%)、硬膜外麻酔が6,250円(864件・78.8%)でした。このサイトでは中央値どうしの足し算をしません。どの検査でどこまで鎮静を使うかは猫ごとに違い、その組み合わせは調査に書かれていないためです。窓口で内訳を確認してください。

撮影枚数によって料金は変わりますか?

この調査からは分かりませんでした。エックス線検査の項目に、1枚あたりか1回あたりかの注記がありません。2枚目以降の設定があるかどうかも書かれていません。よその記事で「1枚◯円・2枚目から◯円」と書かれているのを見かけますが、その根拠はこの全国調査ではありません。このサイトでは、原文に無いことを推測で埋めない方針なので、枚数別の目安を書いていません。病院ごとの設定になるため、窓口でご確認ください。

この記事が当てはまる範囲

料金は日本獣医師会の全国調査(調査期間 令和3年8月2日〜10月25日・回答1,096施設)の数値です。回答は開業会員構成獣医師6,739名のうち16.2%で、母集団に偏りがあります。この調査の検査の節(S)は、犬と猫を分けて聞いていません。分かれているのは輸血関連の血液型だけで、エックス線・エコー・CT・MRIには犬猫を区別する設問がありません。したがって「猫のレントゲンはいくら」と断定できる数字ではなく、犬猫を区別しない設問での、その施設の料金として読んでください。19項目すべてに「麻酔料除く」の注記が付いており、金額に麻酔・鎮静の料金は含まれていません。1回あたりか1枚あたりかの注記も原文にありません。

一次資料に見つからなかったこと

  • 猫だけのレントゲン・エコー・CT・MRIの料金(この調査の検査の節で犬と猫が分かれているのは輸血関連の血液型だけです)
  • 撮影が1枚あたりか1回あたりか(原文に枚数の注記がありません。2枚目以降の料金設定があるかどうかも書かれていません)
  • 鎮静や麻酔を使ったときの合計金額(19項目すべてが「麻酔料除く」で、麻酔料は別の節に独立して集計されています)
  • CTやMRIを外部の二次診療施設に紹介したときの費用(この調査は回答した施設自身の料金で、紹介先の料金ではありません)
  • 画像診断の料金に読影料が含まれるかどうか(内訳の注記がありません)
  • 地域による料金の違い(この調査に地域別の集計はありません)
  • 2021年より新しい全国の料金調査(日本獣医師会の同じ調査は令和3年のものが最新で、次回の予定は公表資料に見当たりません)