猫の歯石取り(歯石除去)と抜歯の費用を、日本獣医師会の全国調査(回答1,096施設)の原文だけで整理しました。歯石除去の中央値は11,250円、抜歯は2,500円。ただし同じ調査で、歯を抜かずに残す根管治療は68.4%が「対応外」、歯周病の代表的な合併症である口鼻瘻は34.3%が「対応外」でした。値段の前に、その処置を扱っているかどうかが分かれます。あわせて全身麻酔(中央値11,250円)が別の項目として立っていること、その麻酔料が処置料に含まれるかを調査が明示していないことも、そのまま書きます。
数字を見てから、たいていの人が引っかかります。よそで見た「猫の歯の治療は15万円」という話と、桁が合わないからです。
理由は同じ調査の中にあります。歯石除去・抜歯・全身麻酔・レントゲンは、すべて別々の項目として集計されています。 ひとつの処置の値段ではなく、部品ごとの値段が並んでいるだけです。
そしてもうひとつ。この調査には「対応外」という回答区分があります。歯を抜かずに神経を残す根管治療は、1,096施設のうち750施設(68.4%)が対応外。歯周病がすすんで鼻と口がつながってしまう口鼻瘻の処置は、376施設(34.3%)が対応外でした。金額を比べる前に、扱っている病院かどうかが分かれます。
このページは費用の情報です。抜くべきか残すべきか、いつ処置を受けるべきかは書きません。獣医師の監修も受けていません。口の中の状態は猫ごとに違い、外から見てわかる兆候がほとんど出ない病気もあります。気になることがあれば、かかりつけの動物病院にご相談ください。
歯科の4つの処置を、料金と「扱っている割合」で並べる
日本獣医師会(JVMA)の診療料金実態調査には、歯科・口腔外科の項目が4つあります。回答した1,096施設の分布です。
| 処置 | 中央値 | 最も多い金額帯 | 「対応外」 |
|---|---|---|---|
| 歯石除去 | 11,250円 | 5,000〜7,500円未満 14.1% | 2.6%(29件) |
| 抜歯 | 2,500円 | 1,000〜2,000円未満 25.2% | 2.8%(31件) |
| 口鼻瘻 | 8,750円 | 3,000〜5,000円未満 9.1% | 34.3%(376件) |
| 根管治療 | 6,250円 | ―(対応外が最多) | 68.4%(750件) |
出典: 日本獣医師会『家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査』(全1,096件・各項目の18区分と無回答の合計が1,096に一致することを確認)
上の2つと下の2つで、右端の列がまるで違います。
歯石除去と抜歯は、ほぼどこの病院でもやっています。 対応外はそれぞれ2.6%と2.8%しかありません。ところが根管治療は7割近い施設が対応外です。「抜かずに残す」という選択肢そのものが、多くの病院のメニューに無いことになります。
理由はこの調査に書かれていません。ここは推測せずに、数字だけをお伝えします。
抜歯の中央値は2,500円。ただし「1本あたり」とは書かれていない
抜歯の分布です。
| 料金 | 施設数 | 割合 |
|---|---|---|
| 1,000〜2,000円未満 | 276件 | 25.2% |
| 2,000〜3,000円未満 | 170件 | 15.5% |
| 3,000〜5,000円未満 | 166件 | 15.1% |
| 500〜1,000円未満 | 108件 | 9.9% |
| 5,000〜7,500円未満 | 69件 | 6.3% |
| 無回答 | 48件 | 4.4% |
| 7,500〜10,000円未満 | 39件 | 3.6% |
| 10,000〜12,500円未満 | 38件 | 3.5% |
| 対応外 | 31件 | 2.8% |
| 20,000〜25,000円未満 | 29件 | 2.6% |
| 12,500〜15,000円未満 | 19件 | 1.7% |
| 25,000〜30,000円未満 | 19件 | 1.7% |
| 50,000円以上 | 19件 | 1.7% |
| 30,000〜40,000円未満 | 17件 | 1.6% |
| 15,000〜17,500円未満 | 13件 | 1.2% |
| 17,500〜20,000円未満 | 13件 | 1.2% |
| 40,000〜50,000円未満 | 10件 | 0.9% |
| 無料 | 6件 | 0.5% |
| 500円未満 | 6件 | 0.5% |
| 中央値 | 2,500円 | 全1,096件 |
出典: 同調査
半数以上が5,000円未満に収まる一方で、50,000円以上と答えた施設も19件あります。同じ「抜歯」という言葉で、10倍以上の開きが出ています。
この開きの正体を、調査から特定することはできませんでした。 項目名は「抜歯」だけで、1本あたりなのか、その日の処置一式なのかが書かれていないからです。調査票の見本はPDFの77ページ以降に載っているのですが、画像として貼られていて、テキストとして読み取れませんでした。
だからこのページでは「猫の抜歯は1本2,500円」と書きません。よく見かける書き方ですが、原文で確かめられなかったからです。
歯石除去は5,000円から30,000円まで、なだらかに散る
| 料金 | 施設数 | 割合 |
|---|---|---|
| 5,000〜7,500円未満 | 155件 | 14.1% |
| 7,500〜10,000円未満 | 136件 | 12.4% |
| 10,000〜12,500円未満 | 134件 | 12.2% |
| 20,000〜25,000円未満 | 104件 | 9.5% |
| 3,000〜5,000円未満 | 98件 | 8.9% |
| 15,000〜17,500円未満 | 92件 | 8.4% |
| 12,500〜15,000円未満 | 75件 | 6.8% |
| 17,500〜20,000円未満 | 65件 | 5.9% |
| 25,000〜30,000円未満 | 61件 | 5.6% |
| 30,000〜40,000円未満 | 43件 | 3.9% |
| 対応外 | 29件 | 2.6% |
| 無回答 | 29件 | 2.6% |
| 2,000〜3,000円未満 | 23件 | 2.1% |
| 1,000〜2,000円未満 | 20件 | 1.8% |
| 40,000〜50,000円未満 | 15件 | 1.4% |
| 500〜1,000円未満 | 10件 | 0.9% |
| 50,000円以上 | 6件 | 0.5% |
| 500円未満 | 1件 | 0.1% |
| 中央値 | 11,250円 | 全1,096件 |
出典: 同調査(「無料」は0件)
ワクチンのように一点に集まる形ではありません。5,000円台から30,000円台まで、どの帯にもそれなりの数の施設が入っています。提示された金額が中央値と離れていても、それだけでは高いとも安いとも言えない散り方です。
全身麻酔は「別の項目」として立っている
同じ調査には、麻酔料の項目もあります。
| 麻酔 | 中央値 | 最も多い金額帯 | 「対応外」 |
|---|---|---|---|
| 全身麻酔 | 11,250円 | 10,000〜12,500円未満 26.4% | 1.5%(16件) |
| 鎮静 | 4,000円 | 3,000〜5,000円未満 40.2% | 1.4%(15件) |
| 局所麻酔 | 2,500円 | 1,000〜2,000円未満 31.1% | 6.4%(70件) |
出典: 同調査
ここで正直に書いておきたいことがあります。歯石除去の11,250円に、この麻酔料が含まれているのかどうかは、この調査からは判断できません。
理由は資料の作りにあります。この調査で「※麻酔料除く」という注記が付いているのは、不妊手術をはじめとする手術の項目だけです。歯科・口腔外科が入っている処置の項目と、麻酔料の項目には、その注記がありません。含むとも含まないとも書かれていない、というのが正確なところです。
なので、このページでは足し算をしません。 「歯石除去11,250円+全身麻酔11,250円で22,500円」と書けば読みやすくなりますが、その数字はどの猫の請求額でもありません。
猫の口で起きていること(費用が病院で分かれる理由)
金額の幅を理解するには、処置の中身を知っておくと役に立ちます。WSAVA(世界小動物獣医師会)のGlobal Dental Guidelinesから、原文で確認できたことだけを並べます。
- 歯周病は小動物臨床で最も多い健康問題とされている。同ガイドラインは「By two years of age, 70% of cats and 80% of dogs have some form of periodontal disease(2歳までに猫の70%、犬の80%が何らかの歯周病を持つ)」という文献の数値を引いている
- それにもかかわらず「grossly underdiagnosed(大幅に診断されていない)」とも書いている。外から見てわかる兆候がほとんど出ないため、治療が遅れる
- 歯周病がすすんだときに最も多い局所の帰結が口鼻瘻(口と鼻がつながってしまう状態)。治療には歯を抜いて粘膜で穴をふさぐ処置が要る、と書かれている。JVMAの調査で34.3%が対応外だった項目は、これのことです
- 歯の吸収(tooth resorption)は「of most importance in the domestic cat where it occurs quite frequently」=猫でとくに問題になる。臨床的に健康な猫228頭を調べた研究では、下顎の第3前臼歯が最も多く侵され、多くの猫で左右対称に進んでいた
- 歯の吸収は猫自身の細胞による進行性の過程なので、詰めて修復する治療は適応にならない。ガイドラインは「Best practice is the extraction of the affected tooth」と書いている
- 診断について。「for a complete staging and treatment planning, dental radiographs are mandatory(病期の判定と治療計画には歯科レントゲンが必須)」。さらに「歯科の診察に来たすべての猫に、口全体のレントゲンを撮ることを強く推奨する」とある
出典: WSAVA Global Dental Guidelines
つまり口を開けて麻酔をかけ、レントゲンを撮ってはじめて、何本抜くのかが決まるという順番になります。見積もりが幅を持って提示されるのは、この順番のためです。
なお上の70%という数値は海外の文献によるもので、日本国内の猫の有病率ではありません。 国内の統計は探しましたが見つかりませんでした。
病院で聞くと、金額が確定していく項目
処置の内容ではなく、請求の形を確かめるための一覧です。ここで挙げた項目は、すべてJVMAの調査で別々に集計されているものです。
| 確認すること | なぜ効くか |
|---|---|
| 抜歯の料金は1本あたりか、その日の処置一式か | 調査でも定義が書かれておらず、病院ごとに違う可能性がある |
| 歯石除去の料金に全身麻酔が含まれるか | 全身麻酔は中央値11,250円の別項目。含む・含まないで見え方が変わる |
| 歯科レントゲンを撮るか、その料金はいくらか | WSAVAは病期の判定に必須としている。調査の「エックス線・単純撮影」は中央値4,000円だが歯科専用機を区別していない |
| 術前の血液検査をするか | 調査ではCBC 1,500円・生化学スクリーニング6,250円が別項目 |
| 日帰りか一泊か | 入院は別の項目として集計されている |
| 抜いたあとの通院と薬が何回ぶん見込まれるか | 再診料は中央値750円で、回数によって合計が動く |
出典: 料金の内訳は日本獣医師会の同調査、レントゲンの位置づけはWSAVA Global Dental Guidelines
無麻酔の歯石取りについて、獣医団体が書いていること
費用を比べていると、麻酔をかけない歯石取りのほうが安い、という情報に行き当たることがあります。金額の比較に入る前に、ガイドラインの記述を原文のままお伝えします。
Veterinary organizations worldwide agree that dentistry without anesthesia is not medically beneficial.
(麻酔をかけない歯科処置は医学的に有益ではない、という点で世界の獣医関連団体の見解は一致している)
同ガイドラインは続けて、麻酔なしでは病変を評価することも歯肉の内側を処置することもできず、見た目だけが改善して感染と炎症と痛みが残り、かえって適切な治療が遅れると書いています。WSAVAの委員会としてこの行為に強く反対する、とも明記しています。米国獣医師会(AVMA)の見解として引かれているのは「歯周ポケットの検査・口腔内レントゲン・歯石除去・抜歯が必要と判断されたなら、それらは麻酔下で行われるべきである」という一文です。
出典: WSAVA Global Dental Guidelines
このサイトでは個別の事業者を評価しません。判断の材料として、一次資料に書いてあることだけを置いておきます。
この調査とこのページの限界
1. 料金のデータは2021年のものです。 公表は2023年9月ですが、調査そのものは令和3年8〜10月に行われました。いま窓口で提示される金額がこの中央値どおりとは限りません。
2. 回答は開業獣医師の16.2%です。 全国の平均というより、回答した1,096施設の分布として読むのが正確です。
3. 歯科の項目は犬と猫を分けていません。 この調査で猫の区分が立っているのは、不妊手術(猫去勢・猫避妊)・猫用のワクチン・ウイルス検査(FIV/FeLV)・輸血関連(猫血液型)・入院料・輸血料です(2026-08-17に目次を全数照合して確認)。歯科・口腔外科の4項目と麻酔料は、犬猫を区別しない設問になっています。ですから厳密には「猫の歯石除去の相場」ではなく、「犬猫を分けずに答えられた歯石除去の料金」です。
4. 「対応外」の理由は書かれていません。 根管治療の68.4%も、口鼻瘻の34.3%も、なぜ扱わないのかまでは集計されていません。
一次資料に見つからなかったこと
- 猫だけの歯科処置の料金
- 「抜歯」が1本あたりか、一連の処置か
- 処置料に麻酔料が含まれるかどうか
- 全顎抜歯(口の中の歯を全部抜く処置)の費用
- 歯科専用レントゲンの料金
- 日本国内の猫の歯周病・歯の吸収の有病率
- 2021年より新しい全国の料金調査
無いものを無いと書いておきます。とくに全顎抜歯の費用は、金額が大きいぶん知りたい人が多いはずですが、公的な集計は見つけられませんでした。
うちの2匹に、歯科の記録はありません
ココ(2歳・ブリティッシュショートヘア)とちくわ(1歳・マンチカン)は、歯科の処置を受けたことがありません。だからこのページに「うちの場合」はありません(n=2の記録)。
体験談を書けるようになるまで、このページは公表されている調査とガイドラインだけで立っています。
関連するページ
- 健診そのものの費用と項目別の中央値 → 猫の健康診断の費用
- ワクチンの費用と「扱っている病院の割合」 → 猫のワクチンの費用
- 年齢別の医療費データ → 猫の医療費は年齢でどう増える?
- 手術費と自治体の助成金 → 猫の避妊・去勢手術の費用と助成金
- 病気ごとの診療費データ → 猫の病気とおかねのデータ
このページについて(免責)
このページは、公表されている調査とガイドラインから歯科の費用を整理したものです。診断・治療の指南ではなく、獣医師の監修も受けていません。抜くか残すか、いつ処置を受けるかは、猫の口の状態・年齢・全身の状態によって変わります。処置の内容と金額は、かかりつけの動物病院にご確認ください。
口臭・よだれ・食べ方が変わったなど、気になる変化があるときは動物病院にご相談ください。
よくある質問
猫の抜歯の費用はいくらですか?
日本獣医師会の全国調査(回答1,096施設)では、抜歯の料金は中央値2,500円でした。最も多い区分は1,000〜2,000円未満で276件(25.2%)、次いで2,000〜3,000円未満が170件(15.5%)です。一方で50,000円以上と答えた施設も19件(1.7%)あり、幅は広く残ります。ただしこの調査は、抜歯が1本あたりの料金なのか一連の処置の料金なのかを明示していません。調査票の見本がPDFの中で画像になっており、確認できませんでした。実際の請求は麻酔・レントゲン・入院・薬などの組み合わせで決まるので、窓口で内訳を確認してください。
猫の歯石取り(歯石除去)はいくらかかりますか?
同じ調査で、歯石除去の料金は中央値11,250円でした。分布は広く、5,000〜7,500円未満が155件(14.1%)、7,500〜10,000円未満が136件(12.4%)、10,000〜12,500円未満が134件(12.2%)、20,000〜25,000円未満も104件(9.5%)あります。扱っていない(対応外)と答えた施設は29件(2.6%)で、ほとんどの病院が対応しています。なおこの金額に全身麻酔の料金が含まれるかどうかは、調査が明示していません。全身麻酔は別の項目として立っており、そちらの中央値は11,250円です。
歯を抜かずに治す方法の費用は?
歯の神経を残す根管治療という処置があり、調査にも項目があります。中央値は6,250円でした。ただし同じ調査で「対応外」と答えた施設が1,096件中750件、68.4%にのぼります。金額を答えた施設のほうが少数派で、7割近い病院ではそもそも選択肢に上がらないことになります。理由についてはこの調査に記載がないため、このサイトでは推測しません。抜くか残すかの判断は猫の口の状態によって変わります。かかりつけの動物病院にご相談ください。
猫の歯石取りはペット保険の対象になりますか?
このサイトでは各社の約款を横断して確認していないため、対象になるかどうかは書けません。契約している保険会社にご確認ください。補償の範囲は商品ごとに違い、同じ会社でもプランや契約年によって変わります。
無麻酔の歯石取りはどうですか?
費用の比較の前に、WSAVA(世界小動物獣医師会)のGlobal Dental Guidelinesが原文で書いていることをお伝えします。「Veterinary organizations worldwide agree that dentistry without anesthesia is not medically beneficial(麻酔をかけない歯科処置は医学的に有益ではないという点で、世界の獣医関連団体の見解は一致している)」。同ガイドラインは、麻酔がなければ病変を評価することも歯肉の内側を処置することもできず、見た目だけが改善して炎症と痛みが残り、かえって適切な治療が遅れると書いています。WSAVAの委員会としてこの行為に強く反対する、とも明記しています。
この記事が当てはまる範囲
料金は日本獣医師会の全国調査(2021年8〜10月実施・回答1,096施設)の数値です。回答は開業会員構成獣医師6,739名のうち16.2%で、母集団に偏りがあります。歯科・口腔外科と麻酔料の項目は、手術や生物学的製剤と違って犬と猫を分けていません。したがって「猫の歯石除去はいくら」と断定できる数字ではなく、犬猫を区別しない施設の料金として読んでください。金額に麻酔料が含まれるかどうかも、この調査は明示していません。口の中で起きていることの説明は、WSAVA(世界小動物獣医師会)のGlobal Dental Guidelinesの原文によるもので、日本国内の有病率ではありません。
一次資料に見つからなかったこと
- 猫だけの歯科処置の料金(この調査の歯科・口腔外科の4項目は犬猫を分けていません。猫の区分が立っているのは不妊手術・猫用ワクチン・ウイルス検査・入院料・輸血料です)
- 「抜歯」が1本あたりの料金か、一連の処置の料金か(調査票の見本はPDFの中で画像になっており、読み取れませんでした)
- 処置料に麻酔料が含まれるかどうか(手術の項目には「※麻酔料除く」の注記がありますが、処置と麻酔料の項目にはありません)
- 全顎抜歯(口の中の歯を全部抜く処置)の費用(調査の項目は「抜歯」までで、本数別・全顎の集計はありません)
- 歯科専用レントゲンの料金(調査の「エックス線・単純撮影」中央値4,000円は、歯科専用機を区別していません)
- 日本国内の猫の歯周病・歯の吸収の有病率(WSAVAが引いている数値は海外の文献によるものです)
- 2021年より新しい全国の料金調査(日本獣医師会の調査は平成6年・10年・27年、令和3年の4回で、次回の予定は公表資料に見当たりません)
出典
- 日本獣医師会『家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査 調査結果』(令和5年9月公表/調査実施は令和3年8〜10月・回答1,096施設/N-11 歯科・口腔外科の4項目とO 麻酔料の全区分)2026-08-06 確認
- 日本獣医師会 診療料金実態調査 一覧ページ2026-08-06 確認
- WSAVA Global Dental Guidelines(歯周病の広がり・歯の吸収・口鼻瘻・歯科レントゲン・無麻酔処置への見解)2026-08-06 確認
- WSAVA Global Dental Guidelines 案内ページ(掲載誌はJournal of Small Animal Practice)2026-08-06 確認